当会は「アメリカに正義はあるのか」と問い掛け続け、正義を求めて2014年2月にグレンデール市がその公園に設置した性奴隷慰安婦像の撤去を求めて連邦地方裁判所に提訴しました。
会の設立者の故目良浩一は、叶わなかった裁判の顛末記を書いた「アメリカに正義はあるのか」と題した本を、2018年4月に出版しました。
バイデン大統領は問題児息子のハンターに恩赦を与えました。https://www.youtube.com/watch?v=6PNMDOGY8wc
大統領は、これまで恩赦を与える事はないと報道官に言わせて来ましたが、来月1月に政権がトランプに移行するこの直前になって、最後の仕事でしょう、息子の恩赦に署名しました。
核保有国に囲まれ脅される日本の核抑止力を保持する同盟国米国が常々誇る正義とはこの程度です。努々忘れてはならない現実です。
歴史の真実を求める世界連合の皆さま
いつも日本の真実を求める為の活動をありがとうございます。
ニュースを聞いて
「えっ!恩赦を与えるの!?」
と驚きで一杯でした。
「アメリカに正義はあるのか?」
と思ってしまいます。