米国在住の会員が大統領選挙の現地アメリカの雰囲気を伝えて来ましたので、そのまま転載します。
アメリカに住む日系人でも、日本のマスコミの偏向報道は知れているようです:
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僕の周りで70年代のアメリカを知っている人は、
皆が皆「あの頃は良かったね~」と言います。
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これがトランプラリーだ!
「ニュージャージー州は長年青い州(Blue State 、民主党の勢力の強い州)と言われてきた。
ところが5月11日にニュージャージー州の海岸の町ワイルドウッドで開かれたトランプ集会には記録的な人数が集まった。
集会に登場した地元の連邦下院議員ジェフ・ヴァン・ドリュー氏も民主党から共和党に転じたお方だ。
ところが5月11日にニュージャージー州の海岸の町ワイルドウッドで開かれたトランプ集会には記録的な人数が集まった。
集会に登場した地元の連邦下院議員ジェフ・ヴァン・ドリュー氏も民主党から共和党に転じたお方だ。
民主党のあまりにも過激な左翼色を嫌い、無所属になったり、共和党に転じる議員も連邦、州議員どちらも散見される。
2020年の大統領選挙の時にはトランプ集会には50カ所以上で行われたが、どこでも数万人規模の規模だった。
一方バイデン集会にはオバマ氏が同道していたがどう多く見積もっても数百人規模しか集まらず、
マスコミは決して集会規模がわからない撮影をしていた。
そのことからもバイデン候補が勝利したことを心から信じる人はそれほど多くなかった様だ。
ともあれ不正選挙がない限りトランプ当選を疑う見方は少数だが、さてさてどういうことになるやら。
投票は選挙権を持った人だけにすべきだ。
投票は選挙権を持った人だけにすべきだ。
その証明を提示すべきだという対策をとる州も出てきたが、新たな不正の手口も出てくるかもしれない。
バイデン、トランプ拮抗という世論調査も出ている様だが、アメリカの世論調査も日本同様世論操作になってきたのかもしれない。
バイデン、トランプ拮抗という世論調査も出ている様だが、アメリカの世論調査も日本同様世論操作になってきたのかもしれない。
民主党から無所属に転じたロバート・ケネディージュニアに流れる票もバカにできない数字になりそうだ。
ニューヨークの消防署に出現!
結婚式に出現!
オレが・・党に入れない理由
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