ユネスコ世界記憶遺産への「慰安婦」の登録については、慰安婦関係の書類を申請した2つの国際的な連合団体が、現在ユネスコを挟んで対話をする条件を協議中です。
1月30日に産経新聞は、『凍結の慰安婦「記憶遺産」審査、申請競合2団体が対話へ 「性奴隷」証言と軍規律資料』と題した記事を書き、「事務局側も公平に審査し、一方的な判断はしないと認めたことがあるという。対話の時期は年内で調整される。」と書きました。
記事は、ユネスコが公平に審査し、一方的な判断をせずに行う事を約束し、二者の対話は年内にも実現する「様な」記事ですが、よく読むとユネスコが公平さを確約したわけでもなく、年内の対話も誰が言ったのか分からない等で根拠が不明だし、記事は極めて曖昧な、極めて無責任な記事です。
どうも、誰とは言いませんが、対話を早急に実現したい連中が出させた様で、そんな連中に唆されてこの様な提灯記事を書く記者も、そんな記事を裏取りもせずに出す新聞社も新聞社です。
記者さん、新聞社さん、あなた方は対立する一方の片棒を担いでいますよ、利用されている事を自覚して覚醒して下さい。