ブラジル日系協会、他諸団体がGAHT支援のチャリティー昼食会を開催

アメリカで慰安婦像撤去運動を行う、「歴史の真実を求める世界連合会」の目良浩一代表を支援するためのチャリティー昼食会が12月5日、聖市の在伯退役軍人協会で行われ、70人が参加した。ブラジル日本会議、日本研究者協会、ブラジル日系協会、パンアメリカンブラジル日系人協会の共催。

集まった支援者一同で記念写真
集まった支援者一同で記念写真

目良さん支援会に70人=「これからも続けたい」

詳しい記事は、『Jornal ニッケイ新聞』のウェブをご覧ください。
LINK: http://www.nikkeyshimbun.jp/2015/151215-61colonia.html

12月15日号のニッケイ新聞の掲載記事も合わせてご覧ください。
PDFファイルダウンロード:支援会12-15-15
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