「朝日新聞の誤報謝罪のインパクト、米ではゼロ」-産経ニュース-

日本で、代表の目良浩一が産経新聞のインタビューに応じ、その記事が産経ニュースに掲載されましたので、是非皆様ご覧ください。

産経ニュース 2014.12.31 06:00 【歴史戦・番外編】
http://www.sankei.com/world/news/141231/wor1412310001-n1.html

「朝日新聞の誤報謝罪のインパクト、米ではゼロ」米グレンデール市の慰安婦像撤去訴訟原告・目良浩一氏…中韓系住民の不穏な動き、尾行されたことも

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2013年7月に米西部カリフォルニア州グレンデール市に設置された慰安婦像の撤去を求めて、現地在住の日系人らが市に対して起こした訴訟の原告の一人、「歴史の真実を求める世界連合会(GAHT)」代表の目良浩一氏(81)がこのほど産経新聞のインタビューに応じた。目良氏は、今年8月に朝日新聞が一部の慰安婦報道が誤報だったとして謝罪したが、「米国でのインパクトはゼロ」と言い切り、正しい歴史認識を広めるために、日本が「やらなければいけないことはまだまだある」と訴えた。(外信部 田北真樹子)…….

詳しくは産経ニュースをご覧ください。
リンク:http://www.sankei.com/world/photos/141231/wor1412310001-p1.html

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