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【NY歴史問題研究会 通信】vol. 7 日米開戦の裏側:ルーズベルトの陰謀と日本の錯誤〈上〉 GAHT代表 目良浩一
GAHT目良代表が手にしている著書
Whose Back was Stabbed?: FDR’s Secret War on Japan by Koichi Mera
http://www.amazon.com/Whose-Back-was-Stabbed-Secret/dp/076186895X
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週刊NY生活
海外から歴史問題を考えるシリーズ1
「慰安婦像がなぜ米国各地に広がっているのか」GAHT代表 目良浩一
アメリカでセンシティブナ公民権法の活用によって慰安婦像・碑は日本人並びに日系2世の市民が著しくその人権を侵害されている、として対策を構築できないものだろうか。
日米戦争の背景にFDRが大きく関与した事実を知らしめることは、きわめて重要なことです。フーバー回顧録、VENONA文書、さまざまな「歴史修正」の資料が次々に世に出てきています。アメリカ国内の保守陣営(STRONG JAPAN派)の奮起に期待が集まります。
GAHT代表 目良浩一殿
日本の為、頑張っておられ凄いです。
日本人はよろこんでいます! 今後も活躍を祈念します!
慰安婦問題の米国内での捉え方
「新潮2017年5月号1996年日本の「慰安婦問題」反論文」はなぜ封印されたか 有馬哲夫」
を読んだ。国際社会でこのような問題についての理解を求めることがいかに困難である事情が明らかにされてます。
その1 クワラスワミ報告書への日本政府の慰安婦問題反論文に対して対応した米国の担当者は当時の朝鮮、日本をとりまく歴史に対する理解度の不足(朝鮮はその当時日本の領土であって占領していたわけではなかったのに担当者は占領地として認識していた)
その2 「ナチス戦争犯罪・帝国日本政府情報公開法(2000年12月27日クリントン大統領署名で成立)関係文書」として公開
1978年にホルツマン修正法が成立、ナチの戦争犯罪者のうち戦後に処罰を免れた者を見つけ出して市民権を剥奪し国外退去させることを目的にした。その後下院議員カロリン・マロニーが「ナチス戦争犯罪・帝国日本政府情報公開法」を成立させ、公開されたCIAの文書の中にクワラスワミ報告書に関する日米韓の裏交渉の文書が出てきたことは驚きと著者は述べている。日本はナチスと同じレベルで情報を集められていたことになる。
クワラスワミ報告書に対する日本政府の反論文は、完璧な内容で私は胸がスーとしました。この事実がもっと公になると良いと思います。また、このような報告書を審査もなく発表する国連という機関のあり方への疑問もわいてきました。
それぞれの国の国民は自分の国の歴史はある程度理解しているが、他国の歴史となると米国国務省の担当者といえども、ベースはそんなに高くないことが分かる。ましてや、一般米国民は州議会で提案されれば鵜呑みにしてしまうであろう。いずれにしろ、日本国民の尊厳を損なうことは、はっきりと反論し続けるしかないと思います。
こんにちは。
75歳の日本人の男です。
最近東アジアの歴史について色々勉強しています。
反日国家(韓国、北朝鮮、中国)が世界中で日本を辱めているのを見て、全く
腹が立っています。何とかならないのかといろいろ考えました結果一つのアイデアが浮かびました。日本人やその他世界中の人に色々なキーワードで検索してもらうことです。キーワードはiannfu,rishichousen,yannbann,takeshima,dokuto,rishichousennnomibunnseido,等々幾らでもあると思います。
公平な歴史を知ってもらう事です。その人の理解できる言語で。世界中のマスコミ(新聞、テレビ他)に検索してもらうように意見広告を出せばよいと思います。日本中の賛同する団体合同で。
その費用は趣旨を説明してネットで募るのです。数年前尖閣諸島を国有化するとき東京都がネットで募集して13億円位集ったと報道されました。
私が長い間温めていた思いです。是非とも実現することを願っています。
一つの考えですが、いくつかの問題があります。中国では自由な検索ができません。また検索すると、Wikipedia が出てきますが、英語のペディアは全く反日です。ペディアを変える必要があります。