目良浩一氏 一周忌

合掌
   12月6日(日)LAの禅宗寺にて コロナ規制の厳しき折にも関わらず 本堂にはソシアルヂィスタンスを取って座り 20余の方々にご参列いただき厳かなうちにも和やかに法要を済ます事ができました。

 この一年で世界は大きく換わり、その大変化は今も進行中です。
特にアメリカは 、大統領選挙が加わって大騒乱状態と言っても良いほどで、選挙不正が郡レベルから州レベル、国家レベルにまで及んでいる事が暴かれ、未だその底が見えない程に進行中です。

 目良氏が裁判と著書で問いかけた「アメリカに正義はあるか」が、正に現在のアメリカの問題です。その問い掛けは正しかったのです。

 ご存命でおられたらどの様な見解を出されたであろうか、と思う日々です。

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日米に拠点を置くNPO法人、 国連での特別協議資格を保持 歴史の真実を世界に求め、世界に発信し、史実の誤解によって起こる国際紛争の解決を訴える

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