朝日新聞が慰安婦問題の誤報を認めたことで、国内的には「慰安婦問題には決着がついた」かのような空気がありますが、私の住むアメリカでは一切、そのような実感はありません。
むしろ慰安婦問題をめぐる歴史戦、情報戦はその激しさの度合いを増しています。
*昨年12月号の「Will」誌に掲載された目良代表の記事をご覧ください。
全ページをPDFでダウンロードする:Will 12月号(下記画像をクリックしてもご覧になれます)
朝日新聞が慰安婦問題の誤報を認めたことで、国内的には「慰安婦問題には決着がついた」かのような空気がありますが、私の住むアメリカでは一切、そのような実感はありません。
むしろ慰安婦問題をめぐる歴史戦、情報戦はその激しさの度合いを増しています。
*昨年12月号の「Will」誌に掲載された目良代表の記事をご覧ください。
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