目良浩一の米東海岸レポート

産経ウェブ版  目良浩一の米東海岸レポート

2017.12.26
(1)慰安婦問題で日本政府に良い変化 一方で国際理解を得るチャンスを逃した
http://www.sankei.com/politics/news/171226/plt1712260018-n1.html

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日米に拠点を置くNPO法人、 国連での特別協議資格を保持 歴史の真実を世界に求め、世界に発信し、史実の誤解によって起こる国際紛争の解決を訴える

目良浩一の米東海岸レポート」への1件のフィードバック

  1. 1.”内部矛盾を含んだ説明では、正しい国際理解は得られない。日本政府は、謝罪してきたことに触れず、当時の東アジアの社会情勢において、慰安婦であることは社会的に認められていた職業であったことを明確に述べるべきであった。”と仰る通りですが、端的に言うと、「触れず」では駄目で、河野村山安倍70年談話の3つを明確に否定しない限り、我々は永久に勝てません。矢が後ろから飛んでくるからです。矛盾などという生易しいものではありません。主敵は日本政府であり、日韓議員連盟です。
    2.「性奴隷派」はウソ捏造派ですから論破出来ます。しかし上手に証明させないと負けます。冷静に理性的に彼らの持ち出す証拠の信憑性を履がえさなければなりません。反対に当方の証拠をキチンと揃えて説得力を付与することが重要です。ここが主戦場になろうかと思います。衆知を集められ、御健闘を祈念します。 

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