国連経済社会理事会は、GAHT(米国)が申請した特別協議資格の付与を認める決定をし、昨日7月26日付けでその旨を通知して来ました。
特別協議資格は登録非政府団体に与えられ、資格を得た団体は国連の活動に関連して、基本的には全ての会議等への傍聴人としての参加、意見書の提出、許されて会議での意見の表明、国連からの要請で意見・見解を述べる、等の活動が許されます。
当会は取得できた特別協議資格を有効に使い、グレンデールの慰安婦像撤去要求裁判での活動の様に、今後も歴史の真実を求め、その真実を世界に広めて行きます。
取得するまでに数年間の時間を要しました。
この間に皆様から多くのご支援とご声援を頂きました。
深く御礼申し上げます。
平成30年7月27日
GAHT代表 目良浩一
在米日系人のみならず全ての日本人の名誉を穢す捏造慰安婦の真実を知らしめるために常日頃戦い続けていらっしゃった米良様の御尽力大変感謝しております。これからは世界に向けて真実を発表される機会も増える事と思います。ますますのご活躍されます事を期待しております。
日本から応援しています。
国連特別協議資格の取得、おめでとうございます。
我が国の名誉と歴史の真実のために、さらなるご活動と成果を祈念しています。
特別協議資格というものがあることをはじめて知りました。資格取得はとてもすばらしいことですね。
これも、関係者の皆様の粘り強い努力の賜物ですね。今後の活動に役に立ちますね。今後の更なる発展を祈っています。
国連は反日左翼の活動の場になっています。
正しい日本の歴史を伝えるためにどうぞよろしくお願い致します。
取得おめでとうございます。
そしていつもありがとうございます。
国連特別協議資格を取得に嬉し涙があふれ、一歩前に進んだ事が嬉しくて
嬉しくて涙が止まらない
素晴らしい知らせです。国連の運営も複雑怪奇なところがありますが、少なくとも真実を世界に発信できる公式の場が出来たことは、大変喜ばしいことです。
欧米の新聞に慰安婦問題の真実に関し意見広告を出されてはいかがでしょうか?そのための募金活動も行われてはと考えます。
国連資格取得で勇気と希望がみなぎって来ました。さる2月にはグレンデールとサンフランシスコの慰安婦像をみると同時に地元の市民と話す機会があり、慰安婦像について懐疑的な市民がいることがわかりました。日本からしっかり応援したいと思います。
慰安婦が20万人だとか、ほとんどが韓国朝鮮人だったとか、慰安婦は性奴隷だったとか、何の根拠もなくさも事実であるかのように世界に発信されている事柄を、論理的にしっかり論破してくださることを期待しています。