GAHT-US から皆様へのご注意
「アポロジー」(「The Apology」)と題した映画の上映が西海岸で予定されております。
この映画は、第二次世界大戦中に強制的に慰安婦にされたと称する韓国、中国、フィリピンの女性たちが、自らの苦痛な経験を語るドキュメンタリーの体裁をとっていますが、韓国や中国系運動団体が自らの主張を広める宣伝映画です。
「慰安婦が性奴隷であった」と主張する小山エミ氏やKAFCが推奨している事でその宣伝内容が想像できます。
従って、皆様には、お勧めできる映画ではございません。
映画は: 11月13日 ポートランド
同15日 ロスアンジェルス
12月3日 シアトル
で上映が予定されてます。
地元の皆様にはご注意頂くと共に、お友達等にも教えて下さい。
皆様、日本を貶める映画に反対の声を!