自称元慰安婦の 李容洙氏と30年間共に活動してきた挺対協は寄付金の取り分を巡って争っています。その中で、李自称元慰安婦が本当は慰安婦でなかった事が、尹美香 挺対協元代表、現韓国国会議員 より飛び出しました。尹元代表は30年近く前から李自称元慰安婦と行動を共にして、世界中で李氏を「性奴隷慰安婦」と訴えて来た方からの証言ですので、口から出まかせではないハズです。
GAHTだけではなくこの問題に関心のある人は、当初から李自称元慰安婦が本当に慰安婦であったのか、その告白と経歴に矛盾がありその点を指摘して疑問に応えるべし、と訴えてきました。
「慰安婦性奴隷」説を主張する内外の学者・団体等の方々に、GAHTは改めて問います:「李容洙氏は慰安婦だったのですか?」
挺対協 (韓国挺身隊問題対策協議会)は、英文名のThe Korean Council for the Women Drafted for Military Sexual Slavery by Japan で、名前を変えた現在名の「元日本軍性奴隷制問題解決のための正義記憶連帯」で、慰安婦を性奴隷として日本を糾弾しています。
名前通りある様に、 李容洙氏の 証言が正しく理に会っているのか、「正義」を発揮して下さい。
李容洙 氏は現在91歳だそうですが、失礼ですが残された時間との戦いです。生きている内に検証する事です。さもなければ「不正義連」との汚名を着せられます。
その検証が本問題の解決に結びつくことは間違いありません。
Amazonで韓国に関する本、特に反日に発展したこと関する本を探していたところ、「アメリカに正義はあるのか」という本に目がつき、購入しました。慰安婦像が建てられることはニュースで見聞きしていたものの、なぜアメリカという、中国・韓国という自国に関係のない米国に建てようとするのか?、なぜ彼らは最終的に50州全てに建てることを目的にするのか?等、疑問に思う点は多々ありました。日本政府が関わらないのは、「河野談話で終わり」として見ざる・言わざる・聞かざるという態度に終始しようとしたのでしょう。
正確な数字を出さない韓国(出したとしてもどんぶり勘定でしょう)、ただ単に反日だけの韓国には昔から腹立たしく思います。そうした裏で、こういう団体を立ち上げ活躍されている方々に敬意と感謝を申し上げたいです。
非力ながら世界から慰安婦像・慰安婦碑がなくなるまで応援致します。
この記事を英文にして、慰安婦像・碑を建てている全世界の市・町にメールして下さいませんか?何が本当に起こっているのかを知らせる事が必要です。
★キーワード
李容珠(イ・ヨンス、Lee Yong-soo )自称元慰安婦
伊美香(ユン・ミヒャン、伊はイ偏を除くが正字、Yoon Mee-hyang )元挺対協の前代表
最近の両者を扱った英文記事
The New Korea Times May 25, 2020
・’Comfort woman’ Lee excoriates lawmaker – elect Yoon
~ Lee Yong – soo accused civic group of using her for 30 years ~
The Korea Times 2020 – 05 – 25
・ ” Yoon Uses Comfort Women For Own interest ”
この他にも、comfort woman Lee Yong – soo
The former Korean council for the Women Drafted for Military Sexual Slavery by Japan leader Yoon Mee – hyang で検索すれば、もっと最新の記事が出てくるかも知れませんね!!