『慰安婦問題:北朝鮮とのつながり』 Comfort Women: The North Korean Connection

一昨年1月に慰安婦問題で世界-特に性奴隷慰安婦説を唱える学者に衝撃を与えたJ.マーク・ラムザイヤー教授(ハーバード大法律)が有馬哲夫早稲田大学教授と共に新しい論文を8月に出しました。

その論文が韓国で話題になっていますので紹介します。

論文の中心は日韓同盟に楔を入れて北朝鮮の核開発を助けた挺対協、その首領伊美香の役割を書いております。

その論文の「要約」部分が以下です:

『慰安婦問題:北朝鮮とのつながり』                        Comfort Women: The North Korean Connection

要約: 「慰安婦」の枠組みによって、第二次世界大戦中の日本軍は国内の売春許可制度を海外駐屯地に隣り合う売春宿にまで拡大しました。その制度は、それ以前の戦争で軍隊を弱体化した性病の蔓延防止の為に軍が必要とする厳しい衛生基準を課しました。これらの「慰安所」は、認可された売春宿が韓国と日本で使用していた標準的な年季奉公契約の変種によって、売春婦を募集しました(この論文は韓国と日本出身で募集された女性に限定します。)幾人かの女性は、詐欺的な募集人に騙されてその仕事に就きました。何人かは悪い親の強制で就きました。しかし、その他の人達はお金のためにその仕事に就いていたようです。

慰安所が他のものだったとする説は、1980 年代から始まります。1983年にある日本人作家が、民兵群団を韓国に率いて銃剣を突き付けて女性を徴用したいと主張した回想録を出版しました。直ぐに数人の女性が日本政府に賠償を求めて訴訟を起こしました。政府は謝罪し(河野談話)、国連は2つの容赦のない報告書を出しました。

実はその日本人著者が話をでっち上げたのです。20世紀の終わりまでには、(日本と韓国の両方の))歴史家と報道記者が、彼は回顧録全体を捏造していた、と断定していました。

しかしそうこうするうちに、明らかに腐敗した北朝鮮と密接な関係がある組織(その指導者は現在は横領の罪で裁判中、その夫は北朝鮮工作員へ文書を渡した為に服役した)が慰安婦運動を掌握しました。着実にその運動は韓国内の民族愛国主義を焚き付け、日本との国家間の和解を行き詰まらせました。

この全ては北朝鮮が着実に核兵器を開発していた間に起こりました。

北朝鮮と慰安婦運動を運営する組織との緊密な関係から、それが重要な点でしょう。しかしながら韓国左翼からの圧力の下で、運動が捏造された回顧録に端を発する事を指摘する学者に対して政府は刑事訴追を続けています。英語圏の読者は、この捏造慰安婦話に異を唱えることによって潜在的な刑務所暮らしに直面している学者たちのことを、はっきり理解しなければなりません。

(GAHT 細谷 翻訳)

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