国連への意見書

人権理事会第49回定期会合とGAHTの取り組み

国連の人権理事会第49回定期会合は、今月末28日から4月1日まで開かれます。

当会は、1992年に人権理事会の前機関であった人権理事会が「慰安婦」を問題として取り上げて以来30年を経ましtが、未だに問題として「解決不可能な国連」に対して、問題を解決をする為の具体策を提案して早急な対応を求めた意見書を、提出しました。

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日米に拠点を置くNPO法人、 国連での特別協議資格を保持 歴史の真実を世界に求め、世界に発信し、史実の誤解によって起こる国際紛争の解決を訴える

国連への意見書」への1件のフィードバック

  1. 歴史に真実を求める歴史連合会の会の皆様

    歴史の真実を求める活動にご尽力下さり大変ありがとうございます。
    目良浩一先生がお亡くなりになってからも続けて下さっていることを
    深く感謝申し上げます。
    こんなにもでたらめな事実無根の慰安婦がいつまでたっても消せないことを悲しく思います。
    微力ではありますが活動を応援しております。

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